カホリ


20歳の作詞・作曲をこなすシンガーソングライターでありながら、 エレキギター(サイド&リード)、ベース、打込みトラック(DTM)すべてを1人でこなし、 ライブでは、バンドサウンドを1人だけで表現する「ひとりバンド」スタイルをつらぬく、 通称「シンガーソングギタリスト」!
楽曲は正統派のロックンロール、パンクロック、ブルースといったジャンルのものなのに、 歌詞は「メガネ」「カレーうどん」「渋谷」「ヘアバンド」「ヒロイン」といった独特な着眼点の身近なテーマを歌い、ユニークな歌詞の世界を表現している。
中学生時代から多数のコンテストでグランプリやベストギタリスト賞などを受賞。
2014年の『SCANDALコピバンコンテストVol.5』では、当時組んでいたバンド"ひかほりっく"がグランプリ、 そしてカホリ個人がHARUNA賞(ギタリスト賞)を受賞!
高校生時代の2016年に群馬・高崎で開催された『TAGO STUDIOTAKASAKI MUSICFESTIVAL 2016 決勝ライブ』では、準グランプリに相当する高崎市長賞を受賞!
この受賞がきっかけとなり タレントJOY氏がメインMCをする群馬テレビの人気番組『JOYnt!』(他関東4局でも放送)のオープニングテーマ「群馬へGO」を書きおろす。
[tasotokyoガールズ]というバンドのサポートメンバー(ギター/ベース)や、 ブルースハープ奏者でシンガーの大久保紅葉[Mr.MOMIJI BAND]のサポート・ギタリストもつとめており、 [Mr.MOMIJI BAND]のギタリストとして2018年の『フジロックフェスティバル ’18』にも出演した。